■Uruの幽遠なバラード「振り子」を特別な編成とアレンジで披露
Uruが2月22日22時に公開される『THE FIRST TAKE』に登場し、「振り子」を披露することが発表された。
1月10日には、2020年11月に公開されたLiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」以来、ソロとして初めて『THE FIRST TAKE』に出演し、自身の代表曲のひとつ「それを愛と呼ぶなら」をパフォーマンスしたUru。現在までに256万再生を記録し、国内外の視聴者の話題となっている。
「振り子」は、2020年リリースのシングルで、映画『罪の声』主題歌として書き下ろした幽遠なバラード。近年のUruのツアーでは渾身のパフォーマンスが涙を誘い、来場者の心に強く残る楽曲としても知られている。
今回は、オリジナルの楽曲でもアレンジを手掛けた宗本康兵によるアレンジで、ピアノ、ウッドベース、パーカッション、カルテットを従えた特別な編成でのパフォーマンス。
ピアノを主軸に、温かみのあるサウンドが楽曲のクライマックスにむけ徐々に重なっていくオリジナルアレンジで、『THE FIRST TAKE』だけの一発撮りを披露する。
■Uru コメント
自分のとってもすごく思い入れの強い曲なんですけど、もし今、苦しみの中にいて希望を見い出せずにいる方がいたとしたら、その悪い方向に行っている振り子は、次は必ず光の方角に振ると、そういう少しの希望を持てるように歌を歌えたらいいなと思って歌いました。
リリース情報
2023.02.01 ON SALE
ALBUM『コントラスト』
『THE FIRST TAKE』OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
『THE FIRST TAKE』OFFICIAL SITE
https://www.thefirsttake.jp/
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