■複数回鑑賞するリピーターも続出!「1回目より泣けた」
誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長を木村拓哉、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)を綾瀬はるかが演じ、知られざる夫婦の30年以上にわたる激動の生涯を描いた映画『レジェンド&バタフライ』が、1月27日より公開中。
この度、2月4日までの9日間で、早くも累計興行収入10億円を突破した。
1月27日、全国で強烈な寒波が流れ込むなか公開日を迎えた本作は、27日からの3日間で37万人を動員し、累計興行1月27日の公開からオープニング3日間で興行収入4.9億円、37万人動員を突破し、週末興行ランキング第1位を記録。
そして、2月4日までの9日間の累計(概算)で、興行収入10億円、動員80万人を突破した。
平日は、夫婦を中心としたシニアの客層が朝早くから劇場に足を運び、夕方以降になると学校・仕事を終えた学生や社会人が駆けつけるなど、オープニングの勢いをそのままに幅広い客層の支持を得て好調な興行が続いている。
すでに複数回鑑賞したリピート客も増えておりSNS上では「先がわかっているからこそ1回目より泣けた」「終わりがわかっているから余計に随所で涙があふれてしまった。切なすぎる愛の物語」と、リピーターならではの感想の声も多く見受けられる。
映画情報
『レジェンド&バタフライ』
1月27日(金)より全国公開中
配給:東映
(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
映画『レジェンド&バタフライ』作品サイト
http://legend-butterfly.com/