8LOOM・なる役の宮世琉弥、“季節のアイコン”になりきった2023年度カレンダー。表紙と特典カット解禁

■「最高で最強なカレンダーになっていると思います！」（宮世琉弥）

宮世琉弥が春夏秋冬、“季節のアイコン”になりきったカレンダー『宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3』が、2023年3月14日に発売決定。表紙＆特典カットなど計7点が解禁された。

先日最終回を迎えたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』でボーイズグループ・8LOOMのメンバー・成瀬大二郎役でも注目を集めたほか、人気実写シリーズ『闇金ウシジマくん』の最新作『闇金サイハラさん』、テレビ朝日系『もしも、イケメンだけの高校があったら』、TBS系『村井の恋』と、2022年は計4本の連続ドラマにメインキャストとして出演。SNSでは視聴者から「君の花になるとサイハラさんの宮世琉弥くんのギャップに驚愕！今後に期待」などといったコメントが寄せられ、各SNSフォロワーも急増！名実ともに注目度はMAX、俳優として大躍進した1年となった。

そんな注目俳優・宮世琉弥の2023年度のカレンダーは、春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉といった、“季節のアイコン”に宮世自身がなりきって撮影。2022年度は高校卒業のタイミングに際して「オール制服撮影」のカレンダーを発売したが、今年は打って変わって、様々な衣装を身にまとい、新たな表情を見せるカラフルな1冊となっている。

このたび公開されたのは、表紙画像3点・特典カット3点・収録カット1点の計7点。

通常版表紙に選ばれたのは、宮世が「雪」に扮した、やわらかく優しい表情のカット。まるで目の前でほほえみかけているかのような、キュンとする1枚だ。

ファンクラブ限定版表紙には、宮世が「桜の木」を表現した、儚げでアンニュイな表情のカットが選ばれた。話題のドラマ「君の花になる」で宮世が演じる“なるくん（成瀬大二郎）”のメンバーカラー・ピンクを身にまとうが、役のイメージとは違ったクールな表情で魅せている。

そして、イベント限定版表紙には、「雨」を表現した1枚を採用。傘を持ちカラフルな衣装で、“少年っぽさ”を感じられるカットとなっている。

表紙だけでも「優しさ」「儚さ」「少年っぽさ」と全く違った表情で、3種コンプリートは必須！

さらに今回、「サンタクロース」に扮した12月のカットを特別公開！赤のニットと帽子でサンタクロースを表現しつつ、胸のリボンで自らが「クリスマスプレゼント」になりきった、お茶目でキュートな1枚。

春夏秋冬、宮世琉弥のあらたな魅力を感じられるカレンダーに注目だ。

そして、本カレンダーの発売記念イベントを東京・大阪にて開催予定。詳細は決定次第、公式サイト等で発表される。

■宮世琉弥コメント
今回は少し大人っぽい遊び心があるカレンダーとなっております。
去年のカレンダーでは、制服を着ていましたが今回はセットアップだったり、
白ニットなど色々な服を着て春夏秋冬をお洒落に撮影しました。
皆様の2023年がカラフルに彩られたら良いなと思っています。
来年19歳ということで10代最後のカレンダーになりますが、
最高で最強なカレンダーになっていると思います！
皆様是非チェックしてください！