■最速上映となるジャパンプレミアの開催も1月12日に決定
1月27日に公開される木村拓哉主演映画『レジェンド&バタフライ』のキャラクターポスターが一挙解禁された。織田信長、濃姫、明智光秀、森蘭丸、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、福富平太郎貞家、各務野。戦国を生きる9名の、それぞれの信念と想いが込められたビジュアルだ。
信長と濃姫、そしてふたりを彩る重要人物が集結。気迫と個性溢れる表情を見せるそれぞれのキャラクターたちと共に、戦国の世を生きる者たちの願いや覚悟、狂気や野望などの想いを表す言葉が添えられている。
木村拓哉演じる織田信長は、強い眼差しで馬を走らせる。その姿に添えられる言葉は「まだ見ぬ世界へ」。誰も成し遂げたことのない“天下統一”を掲げ、誰も見たことがない世界へ突き進んでいくさまが強烈なインパクトを残す。
凛とした表情で弓矢を持つのは、信長の妻・濃姫(綾瀬はるか)。その横には「蝶のごとく自由に生きたい」という、彼女が胸に秘めた願いが示されている。
濃姫の侍従・福富平太郎貞家(伊藤英明)は、堂々とした表情で前だけを見据える。強い信念を感じる姿と共に添えられる言葉は「命の限り、全てを尽くす」。さらに、濃姫の筆頭侍女・各務野(中谷美紀)は美しい着物を身に纏い、「願うは、姫の幸せ」という言葉が添えられている。濃姫に仕えるふたりがいかに姫のためだけを想い、全身全霊を懸け支え続けたのか、それぞれのビジュアルから十分過ぎるほどに伝わってくる。
また、明智光秀(宮沢氷魚)、森蘭丸(市川染五郎)、豊臣秀吉(音尾琢真)、徳川家康(斎藤工)、斎藤道三(北大路欣也)ら、信長や濃姫と共に、戦国という同じ時代に、戦い、愛し合い、生きていった者たち。それぞれが胸に秘めた強い想い、信念が交差するとき、時代を超えて人々を魅了する大きなドラマが生まれる。信長と濃姫を中心に、彼らの生き様を描いた壮大な物語に注目だ。
そして、本作の最速上映となるジャパンプレミアの開催が1月12日に決定した。詳しくは応募ページをチェックしよう。
映画情報
『レジェンド&バタフライ』
2023年1月27日(金)全国公開
(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
イベント情報
映画『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア
01/12(木) 東京・都内某所
16:30開場 17:30開演
※開催場所は当選の方のみにお知らせ
※本編上映時間は2時間48分
※上映前にキャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定
『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア応募ページ ※12/22(木)締め切り
https://cp.cinecon.jp/legend-butterfly/premier/
作品サイト
http://legend-butterfly.com/