■「やっぱりメンバーと一緒にステージに立っている時が一番楽しいです」(JO1・河野純喜)
JO1の豆原一成、川尻蓮、河野純喜が、『VOGUE GIRL』の人気連載「BOY FRIEND」に登場する。
デビュー2年目を迎えた彼らが、この1年半の振り返りやメンバーとの関係、ファンへの想いなどを語る。デビューから着実にステップアップする彼らの強い意志や、仲の良さが垣間見える素顔に注目だ。
■インタビューより抜粋
――どうですか、この1年半。川尻蓮:JO1としての活動だけじゃなくて、TVのバラエティなどにも出させていただく機会もあって。それこそ最初の頃は緊張したんですけど、何度か経験していくうちに、他の出演者の方を見て「あ、こういう時はこう対応すればいいんだ」など、新しい場所で学んでいけた期間だったと思います。
――それが応援してくれるファンとのつながりになりますしね。
川尻蓮:そうなんです。色んな活動が結果的にJO1のためになっていく感じです。
――JO1として活動している時にはどんなときですか?
河野純喜:やっぱりメンバーと一緒にステージに立っている時が一番楽しいです。
――ここだけはメンバーに負けない! という部分はありますか?
豆原一成:難しいんですけど、パワフルさだったり、フレッシュさだったり…。やっぱりメンバーの中で一番若いっていうのもありますし、パフォーマンスの面でも一番迫力を出せるんじゃないかなと。そこは負けたくないなと思っています。
――自分の顔で好きなところは?
豆原一成:目です。自分で言うのもあれなんですけど……目が少し大きくて好きだなとおもいます。
川尻蓮:僕も目ですね。でも以前はコンプレックスだったんですが。
――川尻くんの眼差し、涼しげで素敵だなと思いますけど。
川尻蓮:ありがとうございます(笑)。前はちょっと目つきが悪い、ちょっと怖い人なんて思われてしまったことがあったんで。でも、ファンのみなも同じように褒めてくれるので、自分でも好きになりました。
――もし今違うことをしていたら、どんなことをしている?
豆原一成:大学に行きながらダンスのインストラクターをしてみたいですね。
河野純喜:僕はなんだろう……イタリアンシェフとかいいですね。――料理されるんですか?
河野純喜:します。この間もパスタを作って(木全)翔也に振る舞いました。
リリース情報
2021.08.18 ON SALE
SINGLE「STRANGER」
2021.10.11 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Prologue」
JO1 OFFICIAL SITE
https://jo1.jp/