台湾を代表するポップシンガー・WeiBird 韋禮安、『THE FIRST TAKE』に再登場

■今回は、救いを求める気持ちと聴く人の心に寄り添うようなサウンドが特徴的な「R.I.P.」をアコースティックアレンジで披露！

YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の第267回公開の詳細が発表となった。

第267回は、台湾を代表するポップシンガー・WeiBird（ウェイバード）韋禮安が再び登場。

11月７日公開の『THE FIRST TAKE』第262回に初登場し、「Red Scarf 如果可以」を披露したWeiBird 韋禮安。「Red Scarf 如果可以」は公開から早くも188万回再生（11月21日時点）を記録。

日本のYouTubeチャンネルの動画にもかかわらず台湾のYouTube人気急上昇の音楽1位に入り、グローバルな人気を見せた。

そんな今注目のWeiBird 韋禮安の『THE FIRST TAKE』第2弾が、11月21日22時に公開される。

今回は、救いを求める気持ちと聴く人の心に寄り添うようなサウンドが特徴的な「R.I.P.」を披露。

全編英詞で描かれたこの楽曲を『THE FIRST TAKE』だけのアコースティックアレンジとともに一発撮りパフォーマンスする。

2022.11.15 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Red Scarf 如果可以 – from THE FIRST TAKE」

『THE FIRST TAKE』OFFICIAL SITE
https://www.thefirsttake.jp/