■「イヤホンを着けたまま会話できるっていうとこがいいですね」(SixTONES・ジェシー)
SixTONESが「LinkBuds」シリーズの小型軽量のLDAC対応ノイキャン搭載完全ワイヤレス型イヤホン「LinkBuds S(リンクバッズ エス)」の新CMに登場。11月4日より公開される。
SixTONESの新曲「Boom-Pow-Wow!(読み:ブンパウワウ)」が起用されている本CMは、「LinkBuds S」の機能に共感したり、実際に体験したりした約19万件のSNSの声から抽出したシーンを参考に企画されたもので、日常生活で「イヤホンを外すか迷う」思わず「あるある!」と頷いてしまうようなシーンを、製品を装着したSixTONESのメンバーがイヤホンを外さなくても快適に過ごせる様子が印象的に表現されている。
なお、「LinkBuds S」は小型軽量なだけでなく高性能ノイキャン搭載でハイレゾ対応。ワンタップで「ノイキャンモード」と「周りの音が聞こえるモード」を切り替えられる特徴も兼ね備えている。
本CMは12月から地上波でオンエアされる予定。
■SixTONESインタビューコメント抜粋
Q.今回のCMの見どころは?
京本:キーワードになってる“ハズさない”を、日常のようなシチュエーションの中で演じています。例えば僕は電車の中という設定だったのですが、それぞれのメンバーがそれぞれの設定で楽しんでいるところですね。
森本:僕はダンスの練習をしている、という設定だったんですが、ダンスの動きでしゃがんだり立ったり回ったりしても、本当に全く取れたり落ちたりしないです。
松村:僕は部屋でくつろいだり、寝転がったりしているシチュエーションでの撮影だったのですが、今回の撮影中、本当に一度も耳から外していないんです。そのくらい付けているのが自然過ぎて、気にならないです。Q.「LinkBuds S」を実際に約半年間プライベートで使ってみての感想は?
ジェシー:普通にイヤホンを着けたまま会話できるっていうとこがいいですね。タクシーに乗る時も、運転手さんとの会話の邪魔にならないです!
田中:タクシーは自分も助かってます! 音を出して動画を観るわけにもいかないし、かといって何も聞こえない状態になってしまうと、運転手さんと会話できないので。他にもコンビニで買い物する時とか、今までは外してたシーンで外さなくて済む、というシチュエーションが増えて助かってます。
高地(高は、はしごだかが正式表記):仕事で映像の確認などをしているときに、スタッフが話しかけてきても、ちゃんと声が聞こえて反応できるので助かっています。あとは散歩。特に夜とか、周りの音をシャットアウトしすぎると怖く感じる時があるんですが、外の音が聞こえると安心ですね。鈴虫の音と自分の音楽がマッチする瞬間があったりして、そんな楽しみ方ができるのも良いです。
商品サイト
https://www.sony.jp/headphone/special/LinkBuds_S/