■新海誠監督の新作映画『すずめの戸締まり』でアフレコを担当した 松村北斗(SixTONES)と原菜乃華も登場!
SKY-HIが10月31日発売の『AERA11月7日号』(朝日新聞出版)の表紙および巻頭特集に登場する。
巻頭特集では「『個性』を育てる現場」と題し、SKY-HIがプロデュースするBE:FIRSTの公演直前の舞台裏に密着。「やさしさ」「信頼関係」など、個性を伸ばすための信念やポイントを具体的に紹介する。
ステージの舞台裏にはピリピリしたムードはなく、メンバーが個性をのびのびと発揮できるようにSKY-HIは声かけ。そこからはフラットな関係性を心掛け、メンバーが主体的に考えて動けるように工夫する、よいものは積極的に褒めて、本人がいなくても仲間の前で褒めるなど、SKY-HIの人育ての信念がわかる。
このような人育てについて、SKY-HIは「やさしいリベンジ」なんだと語る。自身のつらかった体験を踏まえ、もっとこういうふうに育てられたら才能が伸びるんじゃないかと感じたことを、今度は「育てる」ほうに生かしているという。
SKY-HIは、表紙とグラビアにも登場。蜷川実花撮影による吸い込まれるようなまなざしの魅惑的な写真の数々は必見だ。
今号には新海誠監督の新作映画『すずめの戸締まり』(11月11日公開)でアフレコを担当した松村北斗(SixTONES)と原菜乃華も登場。
松村は「声のお芝居は、声だけで表情と感情を出さないといけないので、心で思っているものよりもさらに大きく表現していく必要があった。そこが難しい」と撮影を振り返り、、新海監督ら制作陣と一体化して作品を作り上げていった体験について、「ここにはここにしかないものがあると感じました。奇跡的なものが出来上がっていく、偶然ではない現場を経験した」と興奮気味に語っている。
リリース情報
2022.12.12 ON SALE
ALBUM『THE DEBUT』
AERA dot.
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SKY-HI OFFICIAL SITE
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