乃木坂46 5期生・池田瑛紗、『B.L.T.』で初ソログラビア！“秋”をテーマに箱根彫刻の森美術館などで撮影

■「絵を描いて映えるポーズは写真でも映えると思うので、その経験が今回役に立っているのかもしれません」（乃木坂46・池田瑛紗）

『B.L.T.』（東京ニュース通信社）で毎月掲載中の、乃木坂46の連載企画「グラビア向上委員会～gravure a la mode～」（a la modeの最初の「a」は、アキュートアクセントありが正式表記）。

これまでは、4期生が毎号登場し、「掛橋沙耶香×光」（9月号）、「松尾美佑×ドラマチック」（10月号）、「北川悠理×ワンダーランド」（11月号）など、テーマを設けたグラビアを通して彼女たちの魅力を掘り下げてきたが、10月24日発売の『B.L.T.12月号』から5期生たちにバトンタッチ。まだまだソログラビアの経験が浅い5期生たちを、毎号様々なテーマで丁寧に切り取っていく。

初回となる12月号は池田瑛紗（いけだてれさ）が登場。“秋”をテーマに設定し、その季節を肌で感じようと、箱根にあるすすき草原にて撮影を行った他、“芸術の秋”にちなみ、絵を描くことが得意な池田を「箱根彫刻の森美術館」で撮影。彼女にとって初のソログラビアが完成した。

インタビューで「自分で絵を描くときには理想的なポーズを頭のなかでイメージするんです。絵を描いて映えるポーズは写真でも映えると思うので、その経験が今回役に立っているのかもしれません」と、彼女ならではの感覚を語り、その言葉どおり、初めてとは思えないほど豊かな表現力を披露している。

さらに、これまで先輩、4期生たちに行ってきた46問46答企画も実施。パーソナルな質問はもちろん、ユニークさが問われる質問まで、様々な角度で掘り下げている。

なお『B.L.T.12月号』の表紙・巻頭には、櫻坂46からの卒業を控える菅井友香が登場。2万字超のロングインタビューでその想いに迫っている。