横浜流星、マルハニチロ“五目あんかけ焼そば”新CMで優しく微笑みかける！ CMソングはVaundy「しわあわせ」

■「（お気に入りの色は）紫です。二十歳になってから急に紫色が目に付くようになって、身に着けるものも紫が多くなりました」（横浜流星）

横浜流星が出演するマルハニチロの冷凍食品「新中華街(R)」シリーズ“五目あんかけ焼そば”の新TV CM「知らなかったじゃ、もったいない」篇が10月21日より放映される。

本シリーズCMでは、2021年の春から横浜流星を起用。今回のCMでは、“五目あんかけ焼そば”のおいしさを余すことなく表現。

今回のCMの世界観を表す色として採用された、丹色（にいろ）は、本格的な味わいでありながらも簡便調理の冷凍食品としてカジュアルさという“五目あんかけ焼そば”の商品特長を表現する点で、その明るさとともに、品のある上質なイメージを感じさせ、“あんかけ”という温かみと季節感にマッチする色となっている。

温かみのある「丹色」の世界観から優しく微笑みかける横浜流星は必見だ。

撮影後のインタビューでも横浜が「あたたかいですよね。包まれている感じがします」と語っているように、同色の衣装を身に纏った横浜は、眩しいほどの存在感を放っている。

さらにCM楽曲には、今回もVaundyを起用。「しわあわせ」が、温かみ溢れる本CMの世界観を盛り上げている。

また横浜流星のオリジナルクオカードが当たる「横浜流星オリジナルクオ・カード500円分が2,000名様に当たる!!キャンペーン」も実施中だ。

■CMストーリー
丹色の背景、丹色の衣装に身を包んだ横浜流星。“五目あんかけ焼そば”が「たっぷり具材のあんが掛かった焼そば」だと説明を聞いたあと、料理が出てくるのを想像と期待を膨らませながら待つ。
そしてついに出てきた湯気が立ちのぼる“五目あんかけ焼そば”を口にすると、改めて確信したように「これも、うまい！」の言葉がこぼれる。

■撮影エピソード
現場での横浜は、「焼そばですか？　たっぷり具材のあんがかかった、焼そば？　冷凍で？」や「知らなかったじゃ、もったいない。」など、同じセリフでも何パターンも演技を変えたり、監督からのカットがかかるたびに、真剣な眼差しで自身の演技をモニターでチェックする姿がとても印象的だった。
撮影終了後のインタビューでも「おいしかった!」と語った“五目あんかけ焼そば”だが、カメラが回っていない撮影の合間にも口に運ぶほど気に入っていた。
横浜を迎え、今回で3度目となるマルハニチロのCM制作現場は、すでに「お馴染みのメンバー」となりつつあり、まさに「丹色」の世界観のとおりとても温かみのある現場となった。

■横浜流星インタビュー
Q：今回の新CM撮影を終えての感想を教えてください。
横浜：楽しかったです。毎回マルハニチロの撮影のときは監督が賑やかで楽しい方で、現場を盛り上げてくださるので、毎回気分が上がるし、商品もすごくおいしくて、楽しい撮影でした。

Q：かなり順調に進んだようで？
横浜：そうですよね、かなり巻いて終わったので。気分も晴れやかですね。

Q：今回のCMの世界観の色は、五目シュウマイの赤色、WILDish（ワイルディッシュ）の黒色、横浜あんかけラーメンの琥珀色につづいて丹色（にいろ）という色となります。今回の丹色についての印象はありますか？
横浜：あたたかいですよね。包まれている感じがします。

Q：横浜さんのお気に入りの色があればお聞かせください。
横浜：紫です。二十歳になってから急に紫色が目に付くようになって、身に着けるものも紫が多くなりました。今の財布が外見は黒なんですけど、なかをパカッって開けると紫なんですよね。服とかも紫色を結構手に取っていることが多くて。急に紫が好きになって、今では結構家の中にも紫色が多いです。

Q：今回のCMのセリフで「これも、うまい！」とありますが、最近「うまい！」と思ったエピソードはありますか？
横浜：食べ物だったらやっぱり今回食べた“五目あんかけ焼そば”かな。それくらいおいしかったです。

Q：“五目あんかけ焼そば”は、たっぷりの熱々あんかけが特徴で、CMが放映される時期は寒さも本格化してくる時期ですが、寒さを乗り切るために何か実践していることはありますか？
横浜：かなり着込むこと。あとは体を動かすことをやめないことです。

Q：もともと体を動かすことはずっと続けているんですか？
横浜：そうですね。週2、3でジムにも行っていますし、体を動かすことはやめていないので。やっぱり冬になると体も固まっちゃうと思うので、筋肉をほぐすために冬も続けていきたいと思っています。

Q：まずは着込んで、適度な運動ですね。
横浜：運動は大事だと思います。