「RING³」(リン・リン・リン)は、電話を通じて素を切り取るYouTube雑談コンテンツ。
話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。
第11回は石崎ひゅーいが初登場。電話相手は、石崎が初めて経験した舞台の脚本を手掛けた演出家・ナガヤマさん。
20年振りとなる電話での再会、初芝居の思い出、いま石崎が歌詞に求める飾りのない言葉。石崎ひゅーいという表現者の原点が、いま明らかに。
▼Chapters
00:00 もしもし、からはじめよう
02:36 中二の初芝居
05:13 ひゅーいが書かせたセリフ
09:04 星の歌
10:49 純度の高い言葉
13:55 2時間泣いた最終日
15:44 新曲の歌詞
20:52 やばい、泣いちゃいそうだ
※ヘッドフォンでの視聴をオススメします。実際に電話口で会話をしている気分でお楽しみください。