緑黄色社会・長屋晴子、ドラマ『緊急取調室』第6話に“女性警官”役で出演！セリフもあり！

■出演シーンでは、長屋のセリフが視聴者の感情を揺さぶるトリガーに！「すごく緊張しました」（緑黄色社会・長屋晴子）

緑黄色社会の最新シングル「LITMUS」が本日8月25日にリリースされた。

収録曲3曲ともタイアップソングという話題作で、テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌「LITMUS」、映画『都会のトム＆ソーヤ』主題歌「アーユーレディー」、『SEA BREEZE』CMソング「これからのこと、それからのこと」を収録。

先週公開された表題曲「LITMUS」のMVは、公開からわずか4日で再生回数80万回を突破するなど大きな反響を呼んでいる。

その「LITMUS」が主題歌の『緊急取調室』（毎週木曜 21時～）に、長屋晴子（Vo＆Gu）がカメオ出演することが明らかになった。

長屋のドラマ出演は『G線上のあなたと私』（2019年）以来2度目で、8月26日放送の第6話に女性警官役で出演し、初めてセリフを発する役に挑戦。セリフはひと言ではあるものの、出演シーンは物語において非常に重要なシーンで、長屋のセリフが視聴者の感情を揺さぶるトリガーになる。

主演の天海祐希と初共演を果たした長屋は「すごく緊張しました。セリフをどんなテンションで言えばいいのか、最初は不安だった。天海さんから『こういうとき、人ってこういう気持ちになるよね』と、本当にわかりやすい言葉でアドバイスをいただいたり、監督からも“目線での表現”を指示していただいて…。すごく助かりましたし、勉強になりました。（撮影を終えて）今はホッとしています」とコメント。

その『緊急取調室』第6話は、間違いなくキントリファンがどよめく緊急事態が発生するとのことなので、長屋がどのシーンで登場するのか、そして主題歌「LITMUS」がどのようにこの回を彩るのか、あわせて注目だ。

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