チャンネル登録者462万人を誇るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』が新たなプロジェクトを始動する。次に手掛けるのは、新たな音楽体験を味わってもらうために生まれたプラットフォーム『THE FIRST TIMES』。
『THE FIRST TAKE』はこれまで、およそ150本の映像作品を制作し、これまでにない“初めての”音楽体験を提供してきた。今日では、チャンネル登録者が462万人を超え、日本の音楽ジャンルのYouTubeチャンネルのなかでも唯一無二の存在感を放ち、海外のチャンネル登録者も3割を超えているグローバルチャンネルとなっている。
さらに昨年は、「THE FIRST TAKE MUSIC」というデジタル専門レーベルを立ち上げ、ここでしか見られないコラボレーションの実現を果たしたLiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」や、DISH//「猫」、YOASOBI「夜に駆ける」などの時代を象徴する音楽を生み出してきた。
さらに、現在では、次なる才能と出会うオーディションプログラム『THE FIRST TAKE STAGE』を発表し、全国各地から送られてきた一発撮りの勇者たちのなかから選ばれるグランプリが誰なのか、今年一番注目のオーディションプログラムとして、注目を浴びている。
さまざまな“FIRST(初めて)”を提供してきた、『THE FIRST TAKE』が、その“音楽愛”をより多面的に表現する場として、新たに『THE FIRST TIMES』を立ち上げ、『THE FIRST TAKE』が提案する新しい音楽の体験ができるプラットフォームを本日6/25(金)より開設する。
まずはその一部となるニュースからスタートし、インタビューなどのテキストコンテンツなどを充実させていく。
『THE FIRST TIMES』は、
“音楽の最新情報に触れられる”ニュースやインタビューなどのテキストコンテンツに加え、
“音楽の知られざるヒストリーを発掘する”ドキュメンタリーコンテンツ
“アーティスト自身がまだ知らない自分に出会う”インタビューコンテンツ
“人の成長をリアルタイムて追体験する”エデュケーションコンテンツ
などのコンテンツを今後配信する予定。
『THE FIRST TAKE』がもたらしてきた、これまで味わったことのない“初めて”の音楽体験を
ここから次々とお届けしていく。