■「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」
NCT 127の中本悠太が9月5日発売の『AERA(アエラ)2022年9月12日号』(朝日新聞出版)の表紙とインタビューページに登場する。
中本は、映画『HiGH&LOW THE WORST X』で本格的な演技に初挑戦。印象的だったこととして、「現場が温かかったこと」を挙げている。
16歳で韓国に渡った中本は「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそう。
そして、たくさんの人が関わって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると明かす。
以前は「自分をさらけ出せない部分があった」というが、今は経験を重ねて肩の力が抜け、「自分たちがいちばんかっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっていると語っている。
光をバックに花とコラボレーションした、中本のかっこよさが詰まった蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアも必見だ。
書籍情報
『AERA(アエラ)2022年9月12日号』
発売日:2022年9月5日(月曜日)
定価:440円(本体400円+税)
出版社:朝日新聞出版
AERA dot.
https://dot.asahi.com/aera/
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https://nct-jp.net/