Superfly、新曲「Presence」オフィシャルインタビューで自身の過去や楽曲への思いを語る

■越智志帆自身の過去や楽曲への思い、そして音楽プロデューサーである木﨑賢治、そして宮田“レフティ”リョウと共にコライトで書き下ろすに至ったきっかけなども

8月29日にリリースしたSuperflyの新曲「Presence」のオフィシャルインタビューが特設サイトにて公開された。

「Presence」は、現在NHK Eテレにて放送中のTVアニメーション『アオアシ』第2クールオープニングテーマとしてオンエアされている、挫折と志のはざまで揺れる同アニメの主人公・青井葦人の心情に自分を重ねて越智志帆がコライトで書き下ろした荘厳かつ疾走感のあるドラマティックなナンバー。

8月31日に公開されたオフィシャルインタビューでは、越智志帆自身の過去や楽曲への思い、そして音楽プロデューサーである木﨑賢治、そして宮田“レフティ”リョウと共にコライトで書き下ろすに至ったきっかけなども綴られている。

また、公開されている新曲「Presence」のMVは、キタニタツヤ、PUNPEE、優里らを手がける気鋭の映像ディレクター鴨下大輝とSuperflyが初めてタッグを組んだ作品で、楽曲の持つ開放感とポジティブなメッセージを、繊細なグラデーションの世界観に特化して表現した映像作品に仕上がっている。

また、デビュー15周年を記念した一夜限りのスペシャルライブ『Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”』が、11月23日に有明アリーナにて開催される。

当日は、デビュー15周年を記念したライブということもあり、過去のヒット曲から最新曲までを網羅したスペシャルなセットリストで構成されているとのこと。

なお、Superflyが有観客でのワンマンライブを行うのは、2019年12月8日にファイナルを迎えた全国ツアー『Superfly Arena Tour 2019 “0”』以来、約3年ぶりとなる。

2022.08.29 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Presence」