■「CITRUS」は、Da-iCEメンバー・大野雄大&花村想太による『THE FIRST TAKE』でのパフォーマンスも大きな話題に!
Da-iCEの代表作「CITRUS」のストリーミング累計再生が、3億回を突破した。
同楽曲は、2020年10月より日本テレビ系日曜ドラマ『極主夫道』の主題歌に起用され、
作詞はメンバーの工藤大輝と花村想太が担当。
ドラマタイトル『極主夫道』にも通ずる「自分が信じた道を極める」ことの大切さや決意を、魂を込めてエモーショナルに歌ったロックバラードで、 Da-iCEとしても初の“エモロック”に挑戦したシングルとなった。
そして、2021年4月に話題のYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に歌唱出演すると、その真似してみたくなるような特徴的な高音ボイスに惹かれ、YouTube急上昇ランキングにチャートイン。
さらに、一般ユーザーが投稿したカバー動画が、TikTokやYouTubeを中心に溢れ、様々な地上波歌唱番組出演を経て、年末には『第63回 日本レコード大賞』を受賞し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。
先日2度目の出演となる『THE FIRST TAKE』にて、Da-iCE史上最大のバラード曲とも評される「Promise」も公開。話題を呼んでいる。
8月22日には、最新作「イマ」をデジタルリリース。リリースが近づくも未だに謎に包まれている同曲だが、Da-iCEならではのあらたな“仕掛け“に期待が高まるところだ。
リリース情報
2022.08.22 ON SALE
DIGITAL SINGLE「イマ」
Da-iCE OFFICIAL SITE
https://da-ice.jp