改名から約2年。櫻坂46が1stアルバム『As you know?』を8月3日(水)にリリースした。櫻坂46としての新たな一歩を踏み出した1stシングル「Nobody’s fault」から最新シングル「五月雨よ」までの表題曲や共通カップリング曲に加えて、森田ひかると山崎天が初のダブルセンターを務めたリード曲「摩擦係数」のほか、過去の恋愛に思いを馳せる「条件反射で泣けて来る」や新たなユニット曲「ずっと 春だったらなあ」などをアルバム用の新曲として収録。初めてのアルバム作品となった二期生のメンバーにとってはどんな一枚になったのか。井上梨名、大沼晶保、守屋麗奈の3人に話を聞いた。
*山崎天の「崎」は正しくは「たつさき」
INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ
PHOTO BY 藤城貴則
■このアルバムをちゃんと櫻坂の未来につながるものにしたい
──アルバムのサンプルが届きましたね。実物を手にしてどう感じてますか。
井上梨名(以下、井上):今までにアルバムを作ったことがなかったので、“ああ、こんな感じなんだな”っていう、なんとも言えない感動がありますね。このジャケットの青写真もすごくキレイ。これまではジャケット写真を笑顔で撮ることがなかったので、“櫻坂のイメージと違う”って思われちゃうのかなという心配もあったけど、みんながめちゃめちゃかわいくて美しいし、すごく新鮮に見えるんじゃないかなって思います。
守屋麗奈(以下、守屋):本当に私たちが自然に笑っている表情を撮っていただいて。
大沼晶保(以下、大沼):「笑って」という意識した笑顔じゃなくて、自然な笑顔になっているのが櫻坂らしいなって思います。
──どんな瞬間だったんですか?
守屋:波が来て、みんなで「きゃ~」ってやってるところだったかな?
大沼:「濡れた~」みたいな感じだった。
井上:波が激しかったんだよね。そこで、肩を組んだりもしてて。なんでか知らないけど、みんなでめっちゃ楽しくなって、爆笑してて。ほんとに演技ではなく、リアルな笑顔です。
大沼:しかも、他の場所でも撮っていたので、ここで撮った写真が全体のアーティスト写真になる予定ではなかったらしくて。
守屋:こういう色味にしてるところも新たな櫻坂らしさにしていけたらいいよね。
──“青写真”には、“将来の計画を建てる”意味もありますよね。
井上:うんうん。このアルバムをちゃんと櫻坂の未来につながるものにしたいですね。アルバムを作ったことで楽曲も増えたので、今後のライブがもっともっとよりいいものになっていくんじゃないかなって思います。
守屋:あと、完全生産限定盤だけは、ブックレットに仕掛けがあって。
井上:見た方は気づくかな。
守屋:最初はわからないかもしれないけど、探していただいてそういうところも楽しんでいただけたらと思います。
大沼:今回は沖縄にみんなで行って撮影をして。ブックレットの写真もいっぱい撮っていただいたので、多くの人に届いたらなと思います。
──沖縄の思い出ありますか?
井上:撮影ばかりだったんですけど、ロケバスで移動してる最中に車の中から街の風景を見て、“あ、沖縄のお家はちゃんとシーサーあるんだ”って実感しました。
大沼:毎日、みんなでローソンに行って。沖縄のソーキそばとか、沖縄にしかない商品をみんなでめちゃめちゃ買って、興奮してました。
井上:沖縄のお菓子「うめふぁー(梅花)」を探しまくってました。私は見つからなかったんですけど。
守屋: 2つ買っちゃった。
大沼:私も1つ買えた。
井上:ほんと?櫻坂、買いすぎなんじゃないか?っていうくらい、みんなハマってて。空港でも見つからなくて。みんな、一生懸命に探してみました。
守屋:楽屋に置いてくださっていたサータアンダギーもおいしかったですね。めちゃくちゃ食べましたし、お土産でも持って帰りました。
■ふたりから刺激をもらうことで全員が高め合えている
──ありがとうございます。そして、アルバムのリード曲「摩擦係数」は同じ2期生の森田ひかるさんと山崎天さんのダブルセンターになってます。
井上:ダンスや表現がすごく上手なんです。先頭に立ってグループを引っ張っていく力がある子でもあるんですけど、ソロでのダンスでもすごく魅力があふれるふたりだなって感じてて。MVを撮影しているときから、ふたりからは“表現することが大好きなんだろうな。楽しいんだろうな”っていうことは伝わってきて。一緒に熱くなって作ることができたし、同期ですけど、いつもすごいなって感じてます。
守屋:やるときはやるんですけど、普段はふざけあったりしてて。いつもふざけてるイメージの強いふたりが、撮影になるとガラリと変わって。表現力も毎回、どんどん進化していって。“すごいな、カッコ良いな”とも感じるし、ふたりから刺激をもらうことで全員が高め合えているのかなという気もしてます。
大沼:このグループを引っ張ってくれている存在でもありますし、表情が0.1ミリ単位で変わっていて。特に、ふたりが向かい合ってるシーン。
守屋:カッコ良いよね。
大沼:1分31秒から39秒くらいの間の…。
守屋:え?秒数まで覚えてるの!?
井上:すっご!
大沼:あははははは。ほんとに私、大好きで、何回も繰り返し見ちゃって。まゆげの上げ方とか、すべてが繊細で、感情が伝わってきて、カッコ良くて、美しい。あの一瞬にすべてを詰め込んでるところがほんとに尊敬できます。こんなに近くにいる存在なのに、憧れですね。
──井上さんと守屋さんが参加してるMVはすでに230万回再生を突破していますね。
井上:天ちゃん率いる理性チームと、森田率いる野性チームで全く違うダンスをしてるんですね。野性チームはブレイクダンスで、表情も動きも野性という感じ。私は理性チームで、ブレイクダンスに比べたら簡単に見えるかもしれないんですけど、ブレイクダンスとの差を出すためにも、全員の踊りを揃えることを大事にしていて。みんなでたくさん練習したし、表情も野性チームとは全然違うものになっていると思います。
守屋:野性と理性のふたつがだんだん交わってひとつになるという意味があって。私は野生チームで、今までやったことのないブレイクダンスにも挑戦して。みんなも、やったことのないジャンルだったので苦戦したんですけど、がむしゃらになって頑張ってました。
大沼:理性と野性ってまったく違うふたつのものが、MVの中で摩擦しあってて。私は、最後まで自分を変えることなく、でも、同じ方向に歩いていったように感じたんです。だから、このMVの中には自分の意見をちゃんと言っている、憧れの女性像が詰まっていて。本当にカッコ良いなと思いました。
──普段はそれぞれどちら派ですか。自分ではわからないと思うので、守屋さんと大沼さんから見て、井上さんは?
守屋:いのりちゃんは理性ですね。
大沼:私も理性だと思います。
守屋:真面目だし、物事をちゃんと考えて行動してるし。
大沼:しゃべりも軸がしっかりしてる感じがするので。
井上:それが、まったくしてないんですよ。ふふふ。物事を考えるときは考えますけど、かといって、そんなにしっかりしてる人間でもないなと思うんです。でも、普段から野性を出してる人ではないと思うので、そういう意味では理性派なのかな。
──守屋さんは?
井上:めっちゃ難しい!外見は理性っぽいんですけど、内面は野性っぽいところがあるのかなっていうイメージ。
大沼:中和されてる、間なのかな。プライベートでも一緒にいるんですけど、ちょっと野性的なところがあるんですよ。“ま、いいか”みたいに、気にしないで動くところがある。
守屋:たしかに、考えないで動いちゃうところもあるかもしれない。
■野性の人と接するときは野性的になる
──大沼さんは?
守屋:野性です!
井上:100パーセント野性です。気持ちが動きに全部出ちゃうというか。大沼ちゃんの気持ちが、行動にどストレートに出てる感じが野性的だなって思います。
守屋:プライベートでは意外とそこまで野性を感じないんですけど、(増本)綺良ちゃんと一緒になると野性が爆発してる。とんでもない行動をふたりで起こしたりするし。
井上:びっくりすることしたりするよね。街中で急に全力疾走したりとか。
大沼:人に合わせられるのかもしれない。野性の人と接するときは野性的になる。
守屋:じゃあ、理性なのかな?
井上:ええ!?でも、この前、プライベートで、大沼ちゃんと一緒に食事へ行かせてもらったんですけど、頼むスピードがめっちゃ速くて。
大沼:え?うそ!?
井上:綺良ちゃんもいたけど、私たちのテーブル、席に着いて数分で、大沼ちゃんのお皿でほぼ埋まってて。頼むスピードの早さに野性感じました(笑)。
大沼:一皿ずつ食べ終わってから頼むんじゃなくて、最初に一気に頼むんですよ。あとはゆっくり食べたいから。
守屋:確かに野生っぽいね。
大沼:野性でした(笑)。
井上:すいません、こんな話で。
──(笑)いえいえ、MV撮影のエピソードももらえますか。
守屋:LEDライトが床に敷き詰められているステージがあって。そこは、座ってるとじわっと汗が出てくるくらい熱かったです。
井上:靴が弱っちゃうくらい。靴の底につけていた滑り止めが解けて剥がれてきちゃったりして。
守屋:あと、室内にハクビシンが入ってきたよね。
井上:そうそう。山の中の廃墟で撮影してたんですけど、理性チームが休憩しているときに、なんか鳴き声が聞こえて。そしたら、大きなネズミみたいなのがビャーって走り回ってて。みんながぎゃーってなったんですけど、ハクビシンだってわかって。何人かのメンバーが、なんとか外に出してあげようと頑張ってました。
守屋:あと、上の階段から、(小林)由依さん、(小池)美波さん、天ちゃんの3人が降りてくるシーンがあって。廃墟なので階段のコンクリートがぼこぼこしてて。カメラを見ながら降りてるところで、天ちゃんがつまずいちゃって。
井上:助けに行くと、位置がずれちゃうので、助けにもいけず、「天ちゃん、大丈夫?」って声をかけるしかできなくて。それでもすぐに立ち上がって、成功させてました。さすがでしたね。
■“ピーコック”や“十番祭り”は知らなかった
──大沼さんは、アルバム用の新曲として、守屋さんと「条件反射で泣けて来る」に参加してます。
大沼:初めて聴いたときから、曲調がおしゃれで今風な感じで、みんなで「大好き。何回も聴きたい」って言い合ってて。情景と感情が結びついてるから、そこにいくと思い出しちゃうっていう歌詞も共感できます。あと、2サビの部分がピアノの伴奏になってるところがあって。歌詞がないのが初めてで、そのままラスサビに入るので、どういうパフォーマンスになるのかが今から楽しみです。絶対にカッコ良い感じになるんじゃないかなって思うし、皆さんにも楽しみにしていただきたいです。
守屋:麻布十番とか、リアルな街の名前も出てきて。“ピーコック”や“十番祭り”は知らなかったけど。おしゃれな曲だなと思ったし、私もすごく好きですね。
井上:ピアノの音がめちゃくちゃカッコ良いよね。私も“ピーコック”は知らなかったし、“浪花家”も大阪にあるお店なのかなと勘違いしちゃって。めちゃめちゃ大人の恋愛っていう感じの曲なので、早くみんなのパフォーマンスが見たいです。きっと大人の女性の表情をするんじゃないのかなってドキドキしています。
■海沿いを歩いているとリラックスして。時々、泣いちゃった
──ちなみに、訪れるとつい涙を誘われるような思い出の場所はありますか?
大沼:私は東京から実家に帰る道中ですね。私の家も田舎にあるので、最寄駅からバスで20分乗って、そのバス停からも30分くらい歩かないと行けないんですよ(笑)。お母さんに駅まで車で迎えに来てもらうこともできるんですけど、私はその道を歩くのが好きなので、いつもバスと徒歩で帰ってて。その30分の景色。ただ海沿いを歩いていくのが癒しになってて。東京だと気が張り詰めていて。戦いの場所みたいな感じなので。
守屋:戦いの場所!?
井上:ふふふふ。
大沼:東京はちょっと強くいないと生きていけない場所だと思っているので、海沿いを歩いているとリラックスして。時々、泣いちゃったりしながら、帰ってますね。
──守屋さんは?
守屋:私は、風景ではないんですけど、自分が飼ってる犬を見ると泣けてくるときがあります(笑)。自分が疲れていたり、行き詰まっているときとかに見ると、尋常じゃないくらい癒されて。それだけでほんとに、なんでも頑張れるなっていう気持ちにもなる。私は悩んでるときも、犬に話しかけてみたりしてるんですけど、自分が一方的に話すだけでも癒されるし、私はいつもと違う様子だと自然と寄り添ってきてくれたりもするので、それだけで泣けてきますね。
井上:私は高校で出来た友達にすごく影響を受けていて。今の自分を形成してくれた子たちが多かったし、高校時代に過ごした日々は今でもめちゃめちゃ宝物だなって思うくらい、記憶に残っています。
──今、脳裏に浮かんでる情景は?
井上:あるひとりの子と帰り道が一緒で、田んぼ道を自転車で帰ってたんです。田舎で誰もいないので、周りを気にせずに大声で歌いながら帰ってて。それがめっちゃ思い出になってます。
──何を歌ってました?
井上:欅坂46が好きな友達だったので、ゆいちゃんずの「渋谷川」を一緒に歌ったりしてました。私の青春の曲!っていう感じです。
──井上さんは、大園玲さん、田村保乃さんとのユニット曲「ずっと 春だったらなあ」も収録されてます。
井上:デモの段階から3人で「めっちゃいいね」って言ってたんですけど、レコーディングして、出来上がったものを3人で一緒に聴いたときも、“めちゃめちゃいいね”って、自分たちで自分たちを褒め合いました(笑)。この3人の声がこんなにマッチするって思わなかったよねっていう話もして。ライブはこういう衣装がいいねとか、いろんな妄想をしながら、完成したばかりの曲を連続で10回くらい聴きました。とても気に入ってます!
──春の別れの曲ですよね。井上さんは高校時代の友達とは?
井上:今も仲良いんですけど、日本にいなかったりするので、全然会えなくて。私、高3の夏にオーディションに受かって、冬に発表されて。友達は夏には知っていたんですけど、ずっと黙ってくれてて。卒業のときにサプライズで動画を送ってくれたんです。今でも、その動画を見て、頑張ろうって思うこともあります。高校を卒業することはお別れだから寂しかったですけど、この絆があれば、おばあちゃんになってもずっと仲良しでいるんだろうなって思います。
──守屋さん、大沼さんはこの曲を聴いて何か思い出した風景はありますか。
守屋:高校を卒業して、大学の入学式を抜けて、オーディションのセミナーに参加したのがちょうど春だったんです。説明会を受けて、写真も撮ってもらって。当時は、アイドルは好きだったけど、まさか自分がアイドルになるとは思ってなくて。もちろん、受かるとも思ってないし、そのときはふわふわした気持ちでいて。緊張もしてたし、不思議な感覚でもいたことが、すごく懐かしく感じますね。
大沼:私も高校を卒業して、専門学校に行くために上京してきたんですけど、家族には「1年間は絶対に帰ってこないから」って宣言して。つい、甘えちゃうので、「私、東京で頑張ってくる。帰らないからね」って言って。
井上:かわいい~。
大沼:でも、オーディションの最終審査の前にさすがにお母さんに相談しようと思って。
守屋:言ってなかったんだ。
大沼:うん。誰も言わずに受けてて。8月の終わりの最終審査の前に、卒業以来、半年ぶりに実家に帰って。駅から実家に帰るお母さんの車の中で、“いつ言おう、いつ言おう”って迷っていて。お母さんは専門学校を出たら就職すると思っていたので、反対されたら嫌だなと思いながら、めちゃめちゃ勇気を出していった記憶があります。
■私たちが今からどれくらいワクワクを積み上げられるのか
──3人が参加したオーディションで合格したのが2018年の冬ですよね。井上さんは先にその年の12月にお見立て会があって、守屋さんと大沼さんは2020年2月に研究生から昇格して。約3年半との活動を経た今、改めて、将来の計画を教えてください。
大沼:櫻坂ってどのグループとも似てない、唯一無二の世界観を持っているなと思っているので、多くの人に伝えられたらなって思います。櫻坂としては2年目で、まだまだなので、このアルバムのツアーもありますし、どんどん全国にBuddies(櫻坂46のファンの総称)の皆さんを増やしていけたらいいなと思います。
守屋:櫻坂の強みである表現力やパフォーマンスをさらに強化していって、もっと高みを目指して頑張りたいなって思います。まだまだ知らない方もたくさんいらっしゃると思うので、自分自身を含めて、一人ひとりがさらに力をつけて、大きいグループに成長していけたらいいなと思います。
井上:近い未来で言うと、今、オーディションをやっていて。いつになるかわからないですけど、新しく入ってきてくれる子たちが、一緒に頑張りたいなと思うようなグループでいたいです。不安よりも、ワクワクしながら一緒に活動したいので、その子たちが入ってくるまでに、私たちが今からどれくらいワクワクを積み上げられるのか。今回のツアーでは、1stツアーよりはいろんな箇所を回らせていただく予定になっていて、ファイナル公演は東京ドームでやらせていただくことになっていて。
──そうなんですね!
井上:そうなんですよ。最初に東京ドームでライブをやるって聞いたときは、今のタイミングで、自分たちができるのかなって。うれしさもあったけど、不安もあったんです。でも、それこそ、ファンの方々やこれから入ってくる新しい子たちに向けて、ワクワクを作るひとつになると思う。曲、映像、ライブ…。櫻坂はいろんなものを作ることに対して、メンバー一人ひとりが高い意識を持っているので、みんなが私たちと一緒にものづくりをしたい。表現したいって感じてもらえるようなワクワクするものを作っていきたいなと思います。
──井上さんは、欅坂46として、2019年9月の東京ドーム公演に出演してますよね。
井上:記憶があるのはありますけど、語れるほどの記憶はなくて。広さにはびっくりしたのは覚えてます。いちばん最初に発した言葉は「でっか!」だった。
守屋:緊張したの?
井上:初めて震えるレベルだった。本番前に、なぜかわからないけど、涙が出てきて。
大沼:えー。
井上:いつも大丈夫なんですよ。でも、東京ドームは当日の朝にしかリハができなくて。不安で涙が出てきたのか。今度はもっと楽しめたらいいなと思います。
リリース情報
2022.08.03 ON SALE
ALBUM『As you know?』
ライブ情報
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』
8/13(土)千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区)
櫻坂46『2nd TOUR 2022 “As you know?”』
9/29(木)《大阪》丸善インテックアリーナ
9/30(金)《大阪》丸善インテックアリーナ
10/5(水)《広島》広島サンプラザホール
10/6(木)《広島》広島サンプラザホール
10/15(土)《宮城》セキスイハイムスーパーアリーナ
10/16(日)《宮城》セキスイハイムスーパーアリーナ
10/21(金)《愛知》日本ガイシホール
10/22(土)《愛知》日本ガイシホール
10/25(火)《福岡》西日本総合展示場 新館
10/26(水)《福岡》西日本総合展示場 新館
11/8(火)《東京》東京ドーム
11/9(水)《東京》東京ドーム
プロフィール
2020年10月14日より櫻坂46の活動がスタート。同年12月に1stシングル「Nobody’s fault」のリリースし、オリコンウィークリーランキング1位を獲得。2021年9月から10月にかけて初めての全国ツアー「1st TOUR 2021」を有観客で開催。10月に3rd Single「流れ弾」を発表, 12月には「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」を日本武道館で開催。そして実力・話題性共に評価を受けて2年連続となる第72回紅白歌合戦に出場した。2022年は4月6日に4thシングル「五月雨よ」を発売し、4作連続オリコンシングルランキング1位を獲得、各配信・ストリーミン グサービスの1位も席捲。8月に1stアルバム『As you know?』を発売。
櫻坂46 OFFICIAL SITE
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