■松本穂香、上原剣心、江口のりこ、小日向文世らを映した場面写真が“あの世を超える恐怖”を予感させる!
相葉雅紀×ホラー映画界の巨匠・中田秀夫監督の初タッグによる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、“あの世を超える恐怖”を予感させる場面写真が一挙解禁された。
解禁された場面写真では、田舎町で農家を営む田中淳一(相葉雅紀)が、懐中電灯を手に“なにか”を見て驚いているような表情を捉えたものからはじまり、東京で離れて暮らしていた淳一の息子・一也(上原剣心)が淳一のもとを訪れ、北見絵里(松本穂香)が担任を務める学校へ転校してくるシーンや、淳一の元妻・爽子(江口のりこ)が一也と接する際に息子との確執を感じさせるような不安な表情を浮かべたもの、そして“それ”を過去に目撃したこがあるという児玉勉(小日向文世)の姿も捉えたものなど、未知なる恐怖を予感させる、どこか物々しい不気味な雰囲気を映し出している。
新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』は、9⽉30⽇より全国公開される。
【ストーリー】
田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。「 “それ”の正体とはいったい――!?」淳一は一也の担任教師の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった──。
映画情報
『“それ”がいる森』
9月30日全国公開
出演:相葉雅紀 松本穂香 上原剣心(ジャニーズJr.) 江口のりこ
尾形貴弘 中村里帆 綾乃彩 松嶋亮太 吉本菜穂子 山下穂大 嶺岸煌桜 潤浩
眞島秀和 宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世
監督:中田秀夫(『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件恐い間取り』)
脚本:ブラジリィー・アン・山田 大石哲也
企画・配給:松竹
(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
映画公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/
相葉雅紀 OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=46