■1000Xシリーズ最新モデル“WF-1000XM4”が、新CMで『THE FIRST TAKE』とコラボ!
6月25日に、業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現するとともに、完全ワイヤレスイヤホンとしては、ソニー初となる高音質コーデックLDAC(TM)に対応※2した“WF-1000XM4”が発売される。
これにあわせ、本日6月23日より、“WF-1000XM4”のプロモーションとして、『THE FIRST TAKE』とのコラボレーションによる新CMが特設サイト上にて公開された。
※1: 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。
※2: ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Sony | Headphones Connect」アプリから操作が必要です。
出演アーティストはadieu、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、yamaの4組。“WF-1000XM4”がつくる圧倒的高音質の世界を、アーティストの楽曲を通じて表現している。
■adieu・Creepy Nuts・SUPER BEAVER・yamaが出演! “WF-1000XM4”新CM
adieu、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、yamaの4組が出演する新CMでは、「前に進もうとする人たちの日常を応援する」をテーマに、アーティスト別に4種類のストーリーが展開。それぞれのシチュエーションで、“WF-1000XM4”のノイズキャンセリング機能をオンにすると周囲の雑音が消え、『THE FIRST TAKE』で歌うアーティストが登場する。
adieuは本CMが初コラボとなる新曲「愛って」を披露。Creepy Nutsは大ヒットソングとなった「かつて天才だった俺たちへ」、SUPER BEAVERは今年発売されたアルバムのタイトル曲になった「アイラヴユー」を、yamaは初のオリジナル楽曲でストリーミング累計再生回数が1億回を突破した「春を告げる」を披露している。さらに、本CMのキャッチコピー「その瞬間、世界は音楽だけになる。」は各アーティストがナレーションを担当している。
■「音楽にしっかり“潜れる”」「まるでステージ上で聴いている感覚」4組のアーティストの体験コメント
“WF-1000XM4”を実際に体験して、adieuは「ノイズキャンセリングにはもともと興味がありましたが、本当に周りが遮断されるような感覚でした。移動中はずっと音楽を聴いているので、より自分の世界に入ってしまうと思います」とコメント。
Creepy NutsのR-指定も「重たいドラムは自分の体の下のほうから、合いの手はちょっと遠くから、ラップ・ボーカル部分はしっかり耳元で、他の楽器は後ろや横の離れたところから聴こえてくるような、立体的に音の中にいる感覚でした」とレビュー。
SUPER BEAVERの渋谷龍太は「音楽にしっかり“潜れる”感覚がありますね。すごく粒立ちしていて、演奏者が何をやっているのかが一個一個しっかり聴けるのと、ハイの部分で今まで聴こえてこなかった音が聴こえたりして、全体的に音楽のふくよかさを感じます」と音質にも太鼓判を押した。
yamaも「“自分だけ”のような感覚になれるので、音楽に没頭したいときに良いと思います。耳にフィットしているぶん、低音がよく出ていると思いますが、高音もしっかり聴こえるし、ちゃんとボーカルの細かい部分も聴こえてきます。原音に忠実に再生できていて、音質がいいなと思いました」と絶賛した。
特設サイト
https://www.sony.jp/headphone/special/WF-1000XM4/