■歌詞は「Make New」の考え方に共感したAwichが自ら作詞。力強くエモーショナルな歌声で、これからの時代に向けた希望を表現!
パナソニックが、あらたにアクションワード「Make New」を掲げ、6月5日に「Make New」コンセプト篇ムービーを公開した。
テレビCMでは30秒のQRバージョンを放映。公式YouTubeアカウントでは、フルバージョンと撮影の舞台裏を収めたメイキング映像を楽しむことができる。
ムービーで流れる楽曲は、パリを拠点に活動する作曲家、三宅純と、圧倒的な存在感を放ち、飛躍が期待されている沖縄生まれのラッパー/シンガー、Awichのコラボレーションによる作品。
歌詞は「Make New」の考え方に共感したAwichが自ら今回のために作詞。力強くエモーショナルな歌声でこれからの時代に向けた希望を表現している。
なお、本映像では、「Make New」を体現するため、出演者もセットも上下反転した環境で撮影するという撮影技法に挑戦。上下を逆さにした撮影技法には、既成概念への挑戦、あらたな視点で世界を見る驚き、逆転の発想の重要性などの意図が込められている。
QRバージョンのTVCMでは、画面中央のQRコードより、スマートフォンを介してオウンドメディア『Make New Magazine』にリンク。TVCMだけでは完結しない、メディア連携のあらたな可能性にも挑戦している。
■三宅純 コメント
脱物質主義、自然との共存というコンセプトを最大限にリスペクトしつつ、Awichさんのための空間を残して、いかに立体的なコラボにできるか、というゴールを目指しました。
「Make New Magazine」サイトスペシャルページ
https://makenew.panasonic.jp/special/001/