CLASS:y、デビュー作「SHUT DOWN -JP Ver.-」アートワーク＆ビジュアルを解禁

■韓国の史上最大級のグローバルガールズオーディション番組で勝ち抜いた精鋭7人で結成された平均年齢16歳の新人ガールズグループ・CLASS:y

番組関連映像の総再生数が10億回を突破して国内外で話題となった、韓国の史上最大級のグローバルガールズオーディション番組『放課後のときめき』から、過酷なサバイバルを勝ち抜いた精鋭7人で結成された、平均年齢16歳の新人ガールズグループ・CLASS:y（読み：クラッシー）。

ミニアルバム『CLASS IS OVER』で韓国デビューし、6月22日にはシングル「SHUT DOWN -JP Ver.-」で早くも日本デビューすることが決定している。

今作は、韓国デビューミニアルバムでもメインタイトル曲としてリリースされた「SHUT DOWN」と、オーディション時に配信合計再生回数2000万回を超えて話題になった課題曲「SAME SAME DIFFERENT」の、共に日本語Ver.の2曲を収録。

初回限定盤、通常盤、各メンバーソロ盤の計9形態でリリースされるが、今回、そのジャケット写真とアーティスト写真が解禁された。

初回限定盤はピンクを基調に、カジュアルな衣装を着用した可愛らしいメンバーがジャケットになっている。一方で、通常盤には、アーティスト写真同様、黒のクールな大人っぽい衣装を着用したメンバーの姿が映され、様々なコンセプトのCLASS:yが堪能できるアートワークになっていてファンにとってはどちらも見逃せない。

CLASS:yは日本デビューのタイミングで初来日が決定しており、6月27・28日の2日間では東京・豊洲PITでデビュー・ファンミーティングが開催される。

グループ名は、「授業（放課後のときめき）を終えた」という意味の「CLASS（Class is over）」、新しいスタート（chapter）の意味を与えた「:（コロン）」、『同じK-POPだが次元が違うCLASS:yの音楽を楽しもう』という意味の「Why（=Y） don’t we enjoy same same but different music of CLASSY?」が合わさったチーム名で、“オーディションを超えたCLASS:yが次元の異なる音楽で世界のK-POPファンを魅了する”という抱負が込められている。

今後のCLASS:yの活躍に期待が高まる。