■「僕たちの思い、そして、僕たちを支えてくれたJAMの思いをのせてこのプロジェクトに参加します」（JO1・與那城奨）
JO1が、宇宙産業における総合的なサービスを展開する宇宙商社(R)Space BDの宇宙利活用プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』の公式アンバサダーに就任した。
宇宙商社(R)Space BDは、「GO to the TOP」というスローガンとともに常に高みを目指すJO1の姿勢に共鳴。JO1アンバサダー就任により新しい宇宙の利活用をさらに加速させる。
『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』は、国内外から集められた記念品や研究対象品などを宇宙空間に打上げ、国際宇宙ステーション「きぼう」の船外実験プラットフォーム上で宇宙空間に約6ヵ月間触れさせた後、地球に帰還させるというプロジェクト。
最初のコラボレーションプロジェクトとして、JO1が5月25日にリリースする2ndアルバム『KIZUNA』の新譜ジャケットデザインや、JAM（ファンの総称）のロゴなどを印刷した金属製のプレートを、2022年度中に国際宇宙ステーションに打ち上げる。さらに、宇宙空間に約6ヵ月のあいだ宇宙空間に曝露し、地球に帰還させる。
■JO1リーダー 與那城奨 コメント
今回、僕たちJO1がなんと！ 宇宙実験プロジェクトに参加することになりました!!
僕たちの1STシングル”PROTOSTAR”から始まり”STARGAZER”そして”The STAR”で僕たちが星になれたあの日から、このような貴重な機会に携われること本当に嬉しく思っています。僕たちの思い、そして、僕たちを支えてくれたJAMの思いをのせてこのプロジェクトに参加します。このような貴重な機会を頂いて本当にありがとうございます。
心の底からワクワク、ドキドキが止まらないプロジェクトになっていますので是非皆さん応援よろしくお願いします！■Space BD株式会社事業開発部 マネージャー 平賀元気 コメント
この度、宇宙利活用プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』第2弾の公式アンバサダーとして、JO1に就任いただけたことを大変嬉しく思います。
多くの方々にとって宇宙は遠く離れた存在で、宇宙にモノを持っていくことは冗談のように感じられるかもしれませんが、本件を皮切りに弊社ではもっと気軽に宇宙を御利用頂けるサービスを拡充して参ります。
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