■JO1の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナとーーく。」、1万字超えのロングインタビュー、JO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」などインタビューも充実!
JO1が、5月23日発売の『ViVi』7月号の表紙に登場。約2年ぶりとなる表紙は、増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」、特別版「11人の家族写真ver.」の2パターン。同一男性表紙は、『ViVi』39年の歴史上、初の快挙となった。
デビュー3年目に突入し、もはや家族のように温かく多幸感あるグループになっているJO1。特別版「11人の家族写真ver.」では、その11人をひとつの家族と捉え、家族写真をテーマに撮影を敢行。ナチュラルな衣装に裸足になってもらい、極力要素をシンプルにして11人の素材を活かす形に。自然な表情で、近くのメンバーに肩を置いたりもたれたりするなど、チームワークの良さとナチュラルな絡み方に、今回のアルバム名のタイトルである“キズナ”をまるで体現しているかのような撮影となった。
増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」の撮影中には、態勢がキツそうだった金城に声をかけると「全然大丈夫っす! このままいきましょう」と男前に返してくれる場面も。スタッフがモニターチェックしている合間に、鶴房がスタジオのスピーカーで流したのはStray Kidsの「MANIAC」。スイッチが入ったかのように11人が一斉に歌って踊って、大盛り上がり。そのテンションのまま大変な表紙撮影を乗り切った。
他、ソロカットや組みカットはもちろん、11人の横一列カット、フィルムでのわちゃわちゃオフショットなど多数掲載。ペンキを持ってもらい、白い壁に各々絵を描いてもらう撮影では、メンバーの個性が光る。他のメンバーが塗った一色の壁に違う色を重ねていく鶴房や、撮影中であることを忘れるほど黙々と色を塗ってくれた木全。クリエイティブな模様を描き出した大平。かと思えば、本人らしいサービス精神に溢れた文字を描いてくれる白岩など、文字通り“11人の色”が出た撮影となった。
インタビューでは、「〇〇と言ったらアイツが浮かぶ」といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナとーーく。」や、1万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAMから集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録。
これまでの試練や歩み、そこから生まれた様々なメンバー同士のキズナ。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る16Pの特集は、JAM(JO1のファンネーム)必読の内容となっている。
また、増刊「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ(Aネイビー×ホワイトバージョン)、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ(Bカラフルスーツバージョン)が、それぞれ綴じ込み付録でつく。
そして、EXILE TRIBEの中で唯一、メンバー全員がマイクを持つグループとして誕生したBALLISTIK BOYZが初登場!
“もどかしい恋愛“がテーマの新曲「ラストダンスにBYE BYE」にかけて、夏の夕暮れをイメージしたライティングで最高にエモく、色っぽく撮影した、BALLISTIKBOYZは必見。
グループインタビューでは、5thシングルの注目ポイントを語っているほか、メンバー同士の他己紹介も掲載。さらに、「好きな人ができたらどうする?」「デートには早めに着く?」「勝負をかけたい日のデートプラン」などのLOVEトークも展開する。
書籍情報
『ViVi』2022年7月号
発売日:5月23日(月) ※首都圏基準
通常版表紙:ViViモデルズ
増刊表紙:JO1 ぎゅぎゅっと密着バージョン
特別版表紙:JO1 11人の家族写真バージョン
※通常版の中面は増刊・特別版と同じ内容のJO1特集が掲載され、AとBの両面ピンナップが付録
価格:通常版・特別版ともに800円(税込)
出版社:講談社
■JO1×ViViオリジナル特大ポスター掲出
掲出期間:5月23日(月)~6月5日(日)
掲出店舗:タワーレコード梅田NU茶屋町店/タワーレコード渋谷店