■映画『鋼の錬金術師』に登場するキャラクターの魅力に迫る「PERFECT GUIDE #2 CHARACTER」も配信スタート!
映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の二部作に登場する、超豪華キャスト陣が大集結したスペシャルバナーが解禁された。
エドワード・エルリックを演じた主演の山田涼介をはじめ、ウィンリィ・ロックベル役の本田翼、ロイ・マスタング役のディーン・フジオカ、リザ・ホークアイ役の蓮佛美沙子、エンヴィー役の本郷奏多、リン・ヤオ役の渡邊圭祐、アルフォンス・エルリック役の水石亜飛夢、キング・ブラッドレイ役の舘ひろし、アレックス・ルイ・アームストロング役の山本耕史、オリヴィエ・ミラ・アームストロング役の栗山千明、マース・ヒューズ役の佐藤隆太、そしてヴァン・ホーエンハイムとお父様、ひとり二役を演じた内野聖陽、総勢12名、続投キャストから新キャストまで勢揃い。
「希望は壊れない―」という言葉と共に、今回の”完結編”のプロジェクトに参加するキャストの実写化への想いや、出演にあたっての覚悟が伝わる表情が写された、迫力満点のビジュアルとなっている。
このバナーは、5月13日以降、全国の劇場(※一部劇場を除く)にて順次掲出となる予定だ。
また、「『鋼の錬金術師』PERFECT GUIDE」(配信中)の第2回目として、本作に登場する個性溢れるキャラクターの魅力に迫る「#2 CHARACTER」が、5月12日19時より配信がスタートする。
映像には史上最年少で国家錬金術師となった物語の主人公であり鋼の錬金術師ことエドワード・エルリック(山田涼介)、かつて国軍が起こしたイシュヴァール殲滅戦で兄を殺されたことにより国家錬金術師の抹殺を誓う圧倒的な破壊力の持ち主で額に十字傷を持つ傷の男スカー(新田真剣佑)、エドとアルの幼なじみであり、傷の男スカーの出現によって両親の死の真相を知ることになる機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベル(本田翼)、イシュヴァール殲滅戦に人間兵器として参加した過去を持つ焔の錬金術師の二つ名を持つマスタング(ディーン・フジオカ)、マスタング大佐とともに国家の根幹を揺さぶる闇と対峙することとなるリザ・ホークアイ(蓮佛美沙子)、不老不死の力を求めて賢者の石を狙い、その秘密を探る中でホムンクルスに行き着くシン国の第十二皇子リン・ヤオ(渡邊圭祐)、エドたちの前に立ちはだかり変幻自在にどんなものにも姿を変えられる能力を持つ人造人間”ホムンクルス”のエンヴィー(本郷奏多)、国家の最高指導者である大総統キング・ブラッドレイ(舘ひろし)、内野聖陽がひとり二役で挑む、幼いエドとアルを残して姿を消した兄弟たちの父親ヴァン・ホーエンハイムと、ホムンクルスの生みの親で、エドたちの前に立ちはだかる最強の敵“お父様”など前作から引き続き登場するキャラクターと今作から参戦する新キャラクターたちの姿や、超豪華キャスト陣が自身の演じた役についての熱い想いを語るインタビュー映像が収められている。
主演の山田も自身が演じたエドというキャラクターについて、「自分の信じた道を恐れることなく突き進む、そのかっこいい姿が、『鋼の錬金術師』の魅力だなと思います」と熱く語っている。
映画情報
『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』
5月20日(金)『復讐者スカー』
6月24日(金)『最後の錬成』
完結編二部作連続公開
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX
(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』作品サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp//hagarenmovie