■「RING³だからこそ普段話さないことや、言いづらいこと、言いそびれた事も改めて伝えることができて、とてもいい時間を過ごせました」(JO1・河野純喜)
チャンネル登録者615万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がけるYouTubeコンテンツ『RING³』(リン・リン・リン)。その第26回に、グローバルボーイズグループ、JO1から河野純喜が初登場した。
『RING³』は、電話を通じて素を切り取るYouTube雑談コンテンツ。話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。誰も見たことのないまっさらな空間が、アーティストの“素”を引き出していく瞬間を覗き見できる動画シリーズだ。
JO1・河野純喜の電話相手兼インタビュアーは、幼少期からデビュー直前まで環境を共にしてきた親友のたいちゃん。
馴染みのある声を聞き、すぐに電話相手を見抜いて笑顔を見せる河野純喜。笑いの絶えない和やかな雰囲気のなか、たいちゃんから親友だからこそ聞ける“3つの質問”が。
友達同士ならではの会話で初出し情報満載なだけでなく、親友から告げられたあの日の約束に涙する場面も。誰よりも近くにいた存在からの質問に、河野純喜はどう答えるのか。本企画で明らかになるトップアーティストの素顔とは――。
■河野純喜 コメント
RING³に出演させていただき、本当にありがとうございます。
久しぶりに親友の声を聞くことができました。ただ話すだけじゃなくて、
RING³だからこそ普段話さないことや、言いづらいこと、
言いそびれた事も改めて伝えることができて、とてもいい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
YouTubeチャンネル『THE FIRST TIMES』
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JO1 OFFICIAL SITE
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