Eveにしか表現できない“アニメーション×音楽”のカタルシス！映画『バブル』特別予告映像〈Eve編〉公開

■Eveの「Bubble feat.Uta」が、映画『バブル』の壮大なストーリーを高らかに謳い上げる特別映像が解禁！

映画『バブル』特別予告映像“Eve編”が解禁された。

本作のオープニング主題歌は、大人気TVアニメ『呪術廻戦』の主題歌「廻廻奇譚」など、2019年デビューでありながら、爆発的な勢いでその人気が急上昇し、トップアーティストの仲間入りを果たしたEveが本作のために書き下ろした「Bubble feat.Uta」。劇中でウタ役として声優を務める“りりあ。”をフィーチャリングに招いて制作し、Eveが最も得意とするアップテンポで疾走感溢れるサウンドに仕上がっている。

そんなEveの「Bubble feat.Uta」が4月21日0時から配信スタート。本楽曲の特設サイトも開設されるなど、公開に向けてさらなる盛り上がりを見せている。

そして「Bubble feat.Uta」が映画『バブル』の壮大なストーリーを高らかに謳い上げる、本編初出し映像も含む特別予告〈Eve編〉が解禁。

重力が壊れた東京で、バトルクールに没頭するヒビキたち若者たちの“生きざま”が歌詞に宿り、パルクールアクションのスピード感と楽曲の疾走感が合わさり、“アニメーションと音楽”の融合というEveにしか表現できない仕上がりとなった本映像。

プロデューサーの川村元気からのオファーも「今の日本の音楽の最先端にいる人」というテーマを掲げ、Eveの作る楽曲とアニメーションの親和性の高さに太鼓判を押す。そして、世界に届けるために必要な「音楽で時代の空気を取り入れる」という主題を見事に表現している。

ふたりにしか聞こえない”音”に導かれ出会ったヒビキとウタ。「きみとならどんな世界も超えていける」という言葉が示すとおり、Eveの楽曲はその疾走感と力強さで運命に立ち向かい走り続けるヒビキとウタの背中を押し、誰にも止めることができない、本作の世界で生きる若者たちのエネルギーの爆発と叫びのように鳴り響いている。

観るものを圧倒する映像のポテンシャルを最大限引き出し、〈アニメーションと音楽〉の融合というEveにしか表現できないカタルシスが堪能できる本作。映像と音楽がひとつになる瞬間を、ぜひ劇場で体感しよう。

なお、Eveは、現在開催されている約2年半ぶりとなる自身最大規模のホールツアー『Eve Live Tour 2022［廻人］』での本人着用衣装、そして「Eve直筆サイン入り“Bubble”特製オーロラポーチ」などの豪華賞品が当たるLINE MUSIC再生キャンペーンを実施中。。

また、全公演ソールドアウトとなっている『Eve Live Tour 2022［廻人］』だが、5月4日・5日の東京ガーデシアター公演の、未入金キャンセル枠の先着順受付が行われることが決定。期間は、4月23日の正午（12時）から、翌24日23時59分までとなっている。なお、未入金キャンセル枠の空席更新は今回が最終販売となる。